- 川で出会うフライフィッシャー -
まずめったに遭えませんが、幸運にも話す機会に恵まれたなら、積極的に情報交換しましょう。相手もあなたのフライやタックル、そして釣果には興味があるはずです。こんな時のために、私は日本製のリーダーを余分に持ち歩いています(情報提供のお礼に最適)。 もし、相手がウェーダーも履かずに1人で釣っていたのなら、高い確率でKIWI(ニュージーランド人)なので、地元密着の情報を教えてもらうことができるでしょう。逆に2人連れで1人はロッドを持っていなかったのなら、それはフィッシングガイドとそのゲスト。この場合は、高い確率で煙たがられます。とは言え、川で遭うのも何かの縁。もし、相手がフレンドリーなら、友達にもなれることでしょう。素敵な旅の思い出になるはずですから、最初から無視してしまうのはもったいないと思います。
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空港の他、街のインターネット・カフェ、ビジター・インフォメーション(Visitor Information)、宿泊施設でもインターネットが利用できるところが増えて来ました。無料Wi-Fiが一般化しつつあります。
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